第1回【仕事と子育て】カウンセリングシンポジウム
シンポジウム「社員にカウンセリングを提供して」
大西裕美
(P&G健康管理室・ヘルスシステムマネージャー・産業看護師・産業カウンセラー)
プロフィール |
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| 1978年 | 京都大学医療技術短期大学部看護学科を卒業。その後、京都や神戸の病院勤務 |
| 1986年 | 結婚と育児のため退職 |
| 1997年 | P&G入社。在職中に神戸大学大学院医学系研究科博士課程前期修了 |
| 現在 | 同社健康管理室・ヘルスシステムマネージャー、2007年より、NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンターカウンセラーとして活躍中。 |
P&Gで産業看護師をしております、大西でございます。
私からは、実際にこれまで社員にカウンセリングを行って、聞くことができた社員の感想、そして私自身の感想などをお話したいと思います。
P&Gは、女性が働きやすい会社という評価をいただいています。私自身も15年間P&Gで仕事をしてきて、それを実感しております。冒頭のチャタベディのメッセージのなかにもありましたが、社内には、一般職レベルから課長級、部長級、さらに役員級まであらゆるレベルにおいて、子育てと両立しながらキャリアを伸ばしている社員がたくさんおります。女性だけではなく、多様な社員がそれぞれの能力を最大限に発揮できるよう、多様性を尊重する会社の方針のもと、フレックスタイムや在宅勤務などの制度もあり、柔軟な働き方が可能です。育児休業や時短などの両立支援のための制度もすでに確立されています。
ただ、両立が始まる前の、子どもを生む前の準備段階にいる社員を具体的にサポートする制度は以前はありませんでした。これまでになかった、事前準備の支援をするプログラムがこの【仕事と子育て】カウンセリングです。当社では2007年7月に正式に導入しました。テストの段階も含めて、私も社員にこの【仕事と子育て】カウンセリングを提供しました。
私からは、実際にこれまで社員にカウンセリングを行って、聞くことができた社員の感想、そして私自身の感想などをお話したいと思います。
P&Gは、女性が働きやすい会社という評価をいただいています。私自身も15年間P&Gで仕事をしてきて、それを実感しております。冒頭のチャタベディのメッセージのなかにもありましたが、社内には、一般職レベルから課長級、部長級、さらに役員級まであらゆるレベルにおいて、子育てと両立しながらキャリアを伸ばしている社員がたくさんおります。女性だけではなく、多様な社員がそれぞれの能力を最大限に発揮できるよう、多様性を尊重する会社の方針のもと、フレックスタイムや在宅勤務などの制度もあり、柔軟な働き方が可能です。育児休業や時短などの両立支援のための制度もすでに確立されています。
ただ、両立が始まる前の、子どもを生む前の準備段階にいる社員を具体的にサポートする制度は以前はありませんでした。これまでになかった、事前準備の支援をするプログラムがこの【仕事と子育て】カウンセリングです。当社では2007年7月に正式に導入しました。テストの段階も含めて、私も社員にこの【仕事と子育て】カウンセリングを提供しました。