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新着情報
- 2011.08.18
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NPO主催で「これからのイクメンスキルトークショー~予防接種のススメ~」&映画『うさぎドロップ』試写会をおこないました。
8月17日(水)、汐留の「スペースFS汐留」にて、
NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター、グラクソ・スミスクライン株式会社共催による
「これからのイクメンスキル~予防接種のススメ~」トークショー
&
映画『うさぎドロップ』試写会
を行いました。
今回はトークショーの模様をお伝えします。
出産をひかえたプレママ&プレパパをご招待した今回のイベント。
若いご夫婦や、仕事を終えられてから駆けつけてくれたご夫婦などで会場は満員御礼となりました。

今回のトークショーは、生まれてくるお子さんのために妊娠中の今のうちから予防接種の認識を高めよう、
という予防接種啓発のためのイベントです。
まず最初に当NPO法人の理事長である坂東 真理子理事長より挨拶がありました。

仕事と子育ての基礎条件は「健康」であり、両立できるかどうかは母親自身と、子どもの健康に左右されるとお話されました。
子どもたちの健康を手に入れるためなら何でもしたいと親は願います。
そのため、仕事に対しての能力・意欲はあるものの、子どもの健康問題のために仕事を辞めざるを得ない女性は少なくありません。
日々の忙しさを理由にワクチン接種を後回ししてしまい、あとで後悔することのないよう、祈るだけではなく実践をしていくことが大切とお話されました。
引き続き、トークショーが行われました。

ゲストとして
渥美 由喜さん (当NPO法人理事、内閣府男女共同参画会議委員)
駒崎 弘樹さん (NPO法人フローレンス代表、内閣府社会保障改革会議委員)
久住 英二さん (ナビタスクリニック立川院長)
高畑 紀一さん (+Action for Children代表)
にご参加いただきました。
子どもが病気したら、熱が出て保育園から呼び出されたら…職場に迷惑をかけてしまう…。
今日もどうかそんなことが起きませんように!!
日々このような切実な思いで仕事と子育てをなさっている女性はたくさんいます。
お母さんに任せきりにしておくのではなく、お父さんもわが子の健康状態について関心をもつ必要がある、と渥美理事。
近年、子ども用ワクチンが次々と厚労省の承認を得て接種可能となりましたが、その反面、予防接種の数は多くスケジュール管理も大変です。
お子さんが0歳から2歳になるまでに受ける予防接種は…なんと!14種29回に及びます。

VPDという言葉をご存じでしょうか?
VPD=「ワクチンで防げる病気」のことで、大切なお子さんをVPDから守るためには、接種できる時期になったら
できるだけベストのタイミングで、忘れずに予防接種を受けることが重要です。
ワクチンは、種類によって接種に適した時期が異なり、その時期を逃すと受けられないこともあります。
そのため、産前の今だからこそ事前にワクチンについて情報を集めておくことが大切なのです。
しかし、こんなにたくさんの予防接種のスケジュールをお母さん一人で管理するのは大変…!!
だからこそ、これからは夫婦二人で予防接種の予定を確認し合うべきです。

「男はちょっとくらい病気しても大丈夫!」、「俺の時はもっと放っておかれてたぜ!」
小さな赤ちゃんは自分では健康管理はできません。
その健康管理をお母さん一人に任せず、夫婦で管理しあっていくことも一つのイクメンスキルとのことでした。
非常に多くのプレママ&パパにご参加いただき、盛況となった今回のトークショー
イクメン=子どもと遊んだり、積極的に家事を行う男性、というアクションに関してのイメージが先行しますが、
大事なお子さんの健康管理という一段上をいくイクメンを目指されるのも素敵なことだと思います。
大切な大切なわが子を病気から守るためにできること―それが予防ワクチン接種です。
産前ではありますが、既に親としての皆さんの意識の高さを伺えた今回のトークショーでした。
